棟板金が浮く原因とは?屋根でよく起きるトラブル

 棟板金が浮く原因とは?屋根でよく起きるトラブル

屋根点検の現場でよく見つかるトラブルの一つが
棟板金(むねばんきん)の浮きです。

普段は見えない部分なので、
知らないうちに劣化が進んでいることもあります。

今回は、棟板金が浮く主な原因について解説します。


棟板金が浮く一番の原因は「釘の緩み」

棟板金は、釘で屋根に固定されています。
しかし長年の風や振動によって、少しずつ釘が緩んできます。

その結果

  • ■釘が浮く

  • ■板金が浮く

  • ■隙間ができる

という状態になります。


温度変化も原因のひとつ

金属は気温によって膨張・収縮を繰り返します。

夏と冬で屋根は大きく温度が変わるため、
長年の繰り返しで固定力が弱くなることがあります。


台風や強風の影響

風が強い地域では棟板金が風圧を受け続けます。

そのため

  • ■釘抜け

  • ■板金の浮き

  • ■板金の飛散

が起きることがあります。


まとめ

棟板金の浮きは
経年劣化で自然に起こることが多いトラブルです。

早めに対応すれば、
大きな工事を防ぐことができます。

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